まはりく まはりた やんばらやんやんやん♪

人生の魔法をかけて輝いていたい 
でも、つまんないときもつらいときもあるさ
そんなときは、いつかまた輝けばいい
自分らしく生きるっていいね

日本の英語について (持論です)


森崎ウィン というほぼ無名の俳優が
かのスピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー」のキャストに大抜擢されました。



一番の理由は
日本からきた俳優の中でずば抜けた英語の発音能力
だったらしいです。


彼は日本在住のミャンマー人です。
小学生の時に日本にやってきました。
日本に来ていた両親と離れ離れでおばあ様と暮らしていたそうです。
おばあ様が英会話教室をやっていらしたので
小さな頃から身近に英語の環境があったそうです。


どうして日本人は英語が、いや外国語が苦手なんでしょう。
私も中学と高校で英語を学び
働きながら英会話教室にも通いました。
でもいまだにまったく英会話ができません。


中国人みたいに
遠慮しないでどんどん発言する気概が違う、とか
日本人の奥ゆかしさを美化したようなことをよく言われます。



たぶん、ですが
私の個人的主観によると
アジア諸国の中で、日本人は英語及び外国語が
最もできない人種に分類されるのではないかと痛感しています。
個人旅行で何回かアジア諸国に行きましたが
どこでも日本人よりは英語が浸透しているように感じますし、
一般的な教育を受けた人たちの水準として
英会話は日本よりも他の国のほうがたけているように思います。



そこで


私なりの解釈ですが、
一般的な日本人は
英語どころか外国語が苦手に育ってしまっている
のではないかと思います。


それはなぜか・・・


「カタカナ」


の存在ではないでしょうか。


日本人は一般的に自分たちの知らない言葉をカタカナで表そうとしていると思います。
自分たちが理解できない言葉をあてはめるには格好の表現方法です。


でも諸外国の言葉は、
そもそもカタカナでは表せない発音ばかりです。
日本人の発音であるカタカナで理解していると
まったく違うものであるということを
そもそも私たち日本人は理解できていないように感じます。


だってカタカナで理解しているのですから。


それに比べて日本にいる外国の方たちは、
よくぞ日本語を理解してくれているんだな~と
灌漑深い思いをすることがあります。


日本の文化は豊かなので
素晴らしい文化をたくさん生みだしていると思います。
ひらがな、カタカナ、漢字と繊細な表現能力は
逆に言うと他の国にはない多種多様な表現をしている
と思うのです。
それをまったく同じ感慨をもって訳することは不可能かもしれません。


文化の違いというとそれまでなのですが
現在の英語教育が原因、
そもそもの言語の問題、
なのかわかりませんが
日本人の英語力不足はどう考えても否めないと思います。


親が意識してグローバルな環境や知識の取得に意識を向けていない環境では
英語の知識はあってもコミュニケーションがとれるような能力を身につけるのは
至難の業、と思います。


とくに根拠はなく、
カタカナを否定しているわけではなく、
カタカナと英語を区別するべき、とおもう今日この頃です。