まはりく まはりた やんばらやんやんやん♪

人生の魔法をかけて輝いていたい 
でも、つまんないときもつらいときもあるさ
そんなときは、いつかまた輝けばいい
自分らしく生きるっていいね

新宿2丁目 モックの大和ママ

テレビをつけたらやっていた「ナカイの窓
6/6の回は「新宿2丁目」がテーマ
衝撃を受けた



番組後半で登場したモックの「大和ママ」
あまりの衝撃に思考が停止した
テレビのためにキャラを強調していたのかもしれないけど
女にも見えるし男にも見えるしおかまにも見える不思議((+_+))


SAORI'n on Twitter: "大和ママ=マキタスポーツ(笑) #ナカイの窓… "


改めて感じた
こんなに奥が深い世界だったのか・・・(@_@)





数十年前はじめてトランスジェンダーの友達に新宿2丁目に連れて行ってもらった
そのころはトランスジェンダーなんて言葉もなくて
今よりも社会問題みたいになっていなかった


女子も楽しめる「おかまバー」なんて
どんどん人気が高まっているころで
はとバスツアーに「黒鳥の湖」のショーが組み込まれたので
観光旅行に来た地方の人も気軽に楽しめるようになっていた


♡今も健在♡



はじめて踏み入れた2丁目の世界は今よりももう少しひっそりしていたような気がする
私のお友達はMtFで見た目は普通の男の子だったけど心はとっても乙女だった
*MtF:Male to Female 身体は男性で心は女性
私なんかよりもとっても繊細でいつも化粧品や恋愛話で
女の子の友達同士みたいに盛り上がっていて楽しかった
彼女(彼)に頼まれて彼に渡すゴディバのバレンタインチョコを買いに行ったこともある
デパ地下の女子であふれかえるチョコ売り場に買いに行けないの~、お願い(/・ω・)/ と相談されて代わりに行ってあげたらテンションMAXで喜んでくれた(#^^#)////


はじめて連れて行ってもらった2丁目のバーのママは、角刈りにおひげ、ランニングシャツとジーパンで「あらぁ、いらっしゃい♡」「あんた、そんなんじゃダメよ!」
とっても楽しかったし、ママが人生の達人に見えて言葉が素直に入ってきた



今思うとそのころはまだカミングアウトできなくて
辛い人がもっともっと多かったんだろうなって思う
そのバーにいた普通の男の子に見える2人はカウンターの下で手をつないでた
2丁目にあるお店の中はどこも盛り上がっていて温度が高かったけど
一歩外に出てもしここが2丁目だって知らないと
他の町と変わらぬ普通の路地を歩く人々を装っているような雰囲気だった
まだまだそんなかんじの街だったと思う


私はそんな友達もいたし
とくに抵抗なくいろいろな人がいるんだと受け入れているつもりだった
そしてとくに意識もしていなかったこともあるけど
いつのまにか環境が変わってそんな世界が身近でなくなってた


今回の「ナカイの窓」を見て
自分がイメージしていたより
もっともっともっと複雑で多様で自由でそれぞれの唯一無二の世界★
そして自由に生きれる街 新宿2丁目


西原さつき(さつきぽん) on Twitter: "#ナカイの窓 見て下さってありがとうございました! 皆さん明るくて、めっちゃ楽しかったです☺️✨ 二丁目は人に優しい街なので、ぜひ遊びに来て下さ〜い✌️… "



今いろいろなくくりで分けているけど
理解できない「ストレート」な私たちは
いろいろなくくりをつくって分類して
頭で理解しようとしているのかも
分類されるとなんだか理解できたような気分になれる





モックの大和ママの話を聞いて
ああ、この人の生きていくテーマは
「男になる」ことと「女になること」なんだなぁ


単純な感想で申し訳ないけど
自分にはそんな生きていくテーマってあるかなぁ
なんて考えてしまった


本当は考えることではなくて
もっと基盤というかもとになるもの
が違っているから苦しいし、たいへんな思いをしているのだと思う


中居くんがいってた
「教科書にないから理解できない」ことがあるっていうことを
まさに感じた瞬間
中居くんってすごい


★モック思い出アルバム★