真央ちゃんの軌跡

はじめて浅田真央ちゃんの演技を見たとき、なんてのびのびと軽やかな演技をする素敵な女の子なんだろう

と感動すら覚えました♡

世代交代を実感した瞬間
これから苦しむであろう挫折や奇跡やいろんなこと今はまだなにも気にせず、かるがると楽しそうに思いっきり演技をする浅田真央ちゃん

"浅田真央 14歳　Mao Asada 14years old　2005 Figure Skating Junior Worlds FS"

まぶしくてまっすぐでうらやましかった
一目見ただけで一所懸命に取り組む彼女の姿をみんなだれしも応援したくなった♪

愛知県名古屋市生まれの彼女は
「大地真央」ファンの父親によって「真央」ちゃんと命名される
伊藤みどりに憧れてオリンピックを目指していたという

大好きな曲はドリカムの「何度でも」
いつも聞いていた勇気をくれる曲♪

浅田真央といえば「トリプルアクセル」
ギネスにものるほどのすばらしい実力
あの、のびのびした演技が素敵な魅力だった彼女は

2007年のルール改正に悩まされ苦しんだ

キム・ヨナとの確執

でもがんばった彼女
いつのころからか　表情には苦痛がうかんでいた

あのソチ五輪の苦渋のSP16位からの
女子史上初　６種 計８回の3回転ジャンプ成功！
涙のフィニッシュは、たくさんの人の感動をよびました

浅田真央　ソチオリンピックFS

見ていてうろうる　感動したこと覚えています
世界じゅうから感動メッセージがよせられた

プルシェンコからの激励　
Mao - you was great, special thanks for Axel 3,5! You're real fighter!! 

浅田真央ちゃん　とうとう引退してしまうのですね。。涙

本当に　おつかれさまでした

想像に絶する苦しみとかあったんでしょうね

でもあの無垢なあなたの表情は、
なぜかみな無心にあなたを応援してしまう
すばらしい魅力にあふれてましたよ

感動をありがとう♡

これからも素晴らしい人生を