まはりく まはりた やんばらやんやんやん♪

人生の魔法をかけて輝いていたい 
でも、つまんないときもつらいときもあるさ
そんなときは、いつかまた輝けばいい
自分らしく生きるっていいね

怒りと上手につきあうアンガーマネジメント

アンガーマネジメント



なぜかイライラして気持ちを落ち着かせることができないときがありませんか。


そんなときに
感情的に心のままに言動を起こしてしまうと
あとで後悔や自己嫌悪ばかり


自分の怒りをうまくやりすごせば
人生がかわっていくかもしれません。


かくいう私も
  怒りの器が小さくてすぐいっぱいになってしまう
  怒りのスイッチが多すぎる
なんて、冷静になってから自己分析し、反省し、
でもまた同じ繰り返し


怒りの先は
余裕のない攻撃的な言動になってしまい
相手との埋められない溝ができてしまうことも。。。





怒りを止められないならば、せめて
静かに怒っていたいとさえ思ってしまう
人に言えなくてきつい、
という人がうらやましくさえ思ってしまう



自分の怒りのタイプを知る

まずは自分のクセを理解しよう

自分の“怒りのクセ”を知ること。そのパターンをつかむことで、わき上がってきた怒りをコントロールしやすくなるのだ。アンガーマネジメントの基本を知れば、よりポジティブでリラックスした毎日を過ごせるはず。

 あなたの怒りのタイプはどれ? 「アンガーマネジメント診断」にトライ!


  



怒りのコントロール

自分のクセを理解して受け止めたら
コントロール法を身に付けられるように
取り組んでみよう

呼吸法

怒りが増したとき、呼吸がすごく早くなっているとか。
そのときにひとつゆっくり深呼吸するだけでも
大きく違うそうだ


私も絶対やろう!と思っていたが
その状況に直面するとそれすらも忘れている


自分の怒りのパターンを知り
常に思い描いてイメージングをすることが大切


怒りの沸点はなんと 6秒!! らしい
6秒を乗り切ればあとは
自分の思い通りにコントロールができる、
自分を克服した瞬間に立ち会えるというのだ


優れた方はすでに経験済みかもしれないが、
まだ自分ではなんともできていない私
でもなんどもイメージしてみよう



怒りの効果を考える

怒りとは、相手に何かしら要求していることが多い
怒りで相手に伝えても本当のことは伝わりにくい
かえって心を閉ざし、逆効果になることが多い


自分はそれを求めているのだろうか
と考えてみる


どうしたら、相手によく伝わるのか
どんな伝え方がいいのか


目的は何かを考えなおしてみる



癒しの時間

ストレスがたまっているなぁ
疲れてるかも
なかなか眠れない


そんなときは
癒しの時間をつくってみるのもひとつの方法


瞑想・アロマ・音楽・お風呂・絵やグッズなど


心からリラックスできる時間を大切にする
ひとときでも忘れる時間がとてもいいみたい♡



成功体験を自信につなげる

少しの成果でも自分がコントロールできたら
自信につなげよう!
やってみればもっとできるかもしれない


失敗してもまたやってみれば
いつかはマスターとなれる日がくるかもしれない